広州はうまい
やっぱり広州はうまいですね。
ただしこれは広州料理じゃないらしい。
豚肉と野菜の料理で、味は濃くはないのですが、食材にはしっかりとうまみが入っています。ビールがどんどんすすみますねぇ。
2006年12月21日 (木)
やっぱり広州はうまいですね。
ただしこれは広州料理じゃないらしい。
豚肉と野菜の料理で、味は濃くはないのですが、食材にはしっかりとうまみが入っています。ビールがどんどんすすみますねぇ。
2006年9月27日 (水)
おいしかったお店
鴨とエスカルゴを注文しました。（野菜料理もありました）
食前のシャンパンとハウスワイン500ml
パンもやっぱりうまい（あまり食べなかったけど）
合わせて60.45ユーロ、このときは安いと思ったけど
二人で約8600円、毎日は食えないね。
パリ北駅の近く、地元の人でないと知らないでしょう。
メニューを見ても解らないので注文も出来ません。
2人テーブルが４つ、６人用丸テーブルがひとつ
予約制です。（言葉が出来ないので予約も出来ない）
Mixiの食べている写真のひとつはここです。
2006年8月14日 (月)
家で飲む酒
LAPHROAIGほど刺激が強くないので
おウチでリラックスして飲んでいます。
2006年7月22日 (土)
はと料理その２
味が思い出せませんが、歯ごたえはありました。
これでビールを２杯飲んだのは覚えています。
ここでは珠江ビールというのが定番です。
2006年4月 5日 (水)
はと料理
これは鳩の料理です。
中国ではよく料理に出ますし、私も何度か頂いています。
今回は北京ダックと同じような調理法で
ほとんどの日本人はおいしいと感じると思います。
脂分は少なく身は引締まって歯ごたえがあり
ビールといっしょに食しても十分に満足出来ます。
2006年1月28日 (土)
一人で飲む酒
バーで独りで飲む時はこのお酒が多いですね。
シングルモルト「ラフロイグ」
独特のクセが病み付きになってしまいました。
左のお水を好みに応じて加えるとさらに風味が香ります。
なぜこんな味なのかもうちょっと勉強してみます。
2006年1月 4日 (水)
お正月のお酒
お正月はいつもこのお酒ではじまります。
神戸の実家にお願いして買って来てもらいます。
口に含むとふわっと酒の香りがふくらみます。
甘い香りがするのですが、どちらかというと辛口でしょう。
入手困難で酒蔵の近くの酒屋さんでしか見つけられません。
今では年に一度しか飲めなくなりました。
大黒正宗 大吟醸 来年も飲めたら幸せです。
2005年12月10日 (土)
口に合うお米
現地滞在のCAによると「珍珠米」というのが味や歯ごたえで日本のお米に似ているそうです。
現地の日本料理店ではお米は日本から輸入しているらしいので、このお米は直接に味わった事はありません。（たぶん）
写真では左から２番目がその珍珠米で1.7元です。
右から２番目は特別珍珠米というもので1.8元です。
0.1元の差がどの程度のものか、また売買単位もわかりません。
言葉が通じないのは不便ですが、写真を撮らせてくれましたよ。
2005年12月 6日 (火)
私のたこ焼き
三宮で飲む事も減りましたが、飲んだ後はこのたこ焼きを食うか、神戸特有のつぼ焼きです。
ところが震災でつぼ焼きの屋台が激減してしまいました、近頃はほとんど見かけませんね。
今日はパスポートの切換えで三宮に出てきましたので
お昼はこのたこ焼きにしてみました。
お腹があまり減っていなかったのでちょうど良かったです。
このお店の本店？は40年以上前から新開地で開業していたようで、小さい頃に連れていってもらったのを覚えています。
私自身は三宮でアルバイトをしているときによく行きました。
当時は１人前350円でしたが、今は580円です。
神戸にはたこ焼き専門店があります、お茶代わりにど〜ぞ。
2005年11月29日 (火)
若者の食欲
この日のランチはごちそうでした。
彼ら新入社員のため総経理がごちそうを用意してくれました。
若者が集まるとこれぐらいの量はぺろりと平らげます。
上に乗っている２つの皿は私たちのテーブルから持っていったものです。
テーブルの横に食べガラを置くのが正当な作法のようですね。
