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2006年7月22日 (土)

はと料理その2

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味が思い出せませんが、歯ごたえはありました。
これでビールを2杯飲んだのは覚えています。
ここでは珠江ビールというのが定番です。

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コメント

ハト・・・なんですよね?美味しそうな良い色に、仕上がってますね。材を聞かなければ、躊躇なく食べてしまいそう・・(^^)

躊躇なしに無意識に食べています。最近は違和感無く中華料理を頂くようになりました。どちらかというと、酒に合うかどうかが重要です。こちらには高梁酒というのがあるのんですがこのお酒だけはちょっと覚悟が要ります。今の私の心境ではビールに合うかどうかがポイントですね。

 本場でいただく中華料理は美味しいですよね。 私も○○年前ですが、中国で食べたカエル料理が美味しくて驚きました。  躊躇は無いですが、姿盛りと言うのはどうも…辛いものがありますね(^_^;)

いつも口にしているモノでも、、、姿、形そのままは・・生きてる頃を想像してしまいますよね。原型なしくらいに、なっていたらトライできそ(^^;私は、食べ物が先でそれに合う飲み物・・派かな^^

中国人に聞くと、姿盛のほうが良いらしい。自分が何を食べているのか、はっきりと判るから安心だという。とにかくいろんなものを食材に使うので本当に何が入っているか判らない方が怖いようだ。

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