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2011年6月24日 (金)

韓国でドラマを見ているのですが

「コンバット」を見ていた若い頃はアメリカが好きでした。
会社に入ってしばらくは仕事の関係で台湾が好きになりましたけど。
「ER」というドラマを見てアメリカも良い国なんだと見直しました。
でもブッシュ息子と云う人物が出てきてから距離を置くようになりました。
しかしオバマが選ばれた時はさすがアメリカと思いました。

いま日本の題名で「ホワイトハウス」と云うドラマを韓国に持ち込んで見ています。
このドラマ、実は私は何度も日本で見ているのです。
誠実に働くスタッフ、スタッフ同士の友情、スタッフに対する大統領の気遣い。
涙を流しながら、韓国でこのドラマをまた見ているのです。
このドラマの良いところはリーダーが悩むのです、でもスタッフのいろんな意見と夢と希望を確かめながら、時には自分の信念を込めて、もちろん国の将来を考えて最後には進むべき道を示すのですね。

気がつきました、コンバットもERもこのホワイトハウスもその根源はたぶん共通しているのでしょう。
悩みながらも正しい道を見つけようとするリーダーを描いているのですね。
実はアメリカも病んでいる事を知っているのでしょう、それをドラマに表現できるメディアのチカラはすごいと思います。

いま「ホワイトハウス」はBS Japanで放送しています。
何度見ても泣けるんです。

でもアメリカ大陸には一度も行ったことがないんですけどね。

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