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2008年5月17日 (土)

ソウルからの近道

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ソウルから唐津に移動するにはこの橋を利用します。
長さでは韓国でも有数の橋だということです。
帰国する時は楽しく渡るのですが、戻ってくる時は複雑な気持ちで渡ります。
ここのスタッフもいろんな事を思いながら渡るようですね。
この橋が無ければあと30分以上は遠回りになるはずなので、便利な橋ではあるのでしょう。それぞれがいろんな思いを持って渡る物語のある橋なのです。
でも橋の名前は判っていません。

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コメント

名前がわからない、ってのがひつじウシさんらしくて笑っちゃいました。どこからその肩の力が抜けた感じが生まれるんだですか?私に足りないのはそういうところです。明石海峡大橋もそうらしいですよ〜いろんな想いをかかえて渡るらしいですよ。

こんにちは。いつも会社でうちの奥さんがお世話になってます。橋の名前ですが、西海大橋(ソヘ デキョ)といいます。この高速は制限速度が110キロっていうのが速くていいですよね。でもみんな130キロくらいで走ってるけど・・・

えみさん、久しぶりです。力を抜きすぎて、ええかげんな人と思われているようです。でも物事を続けるには力を抜くのが良いようですよ。とにかくわたしもコンパに連れてってね。

ヤンさんのだんなさんこちらこそいつもお世話になっています。ここでは、だんなさんにフォローしてもらって、ひつじウシの日記も信憑性が確立しますね。これからもよろしくお願いします。

30分の時間の短縮は大きいですね。韓流ドラマに出てきそうな風景で、橋自体にもいろんなドラマがある感じですよネ。いつもステキな写真をありがとうございます。また次回の写真も楽しみにしています☆

バービィーさん平凡な写真でもいろんな物語があるはず、少し言葉を補うことでその思いが伝わるのですね。遠いところにいても、お友達に会えたような気がします。このブログの仕組みは本当に便利で、自分にとっては大きな支えになっています。

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