見ての通り、貝を焼くだけです。
ここTangjin(唐津)には漁港があるんですが、潮の満ち引きが大きく、引いたときには漁船は全部地面で傾いています。
たぶんここで穫れた貝だと思いますが、大小いろんな種類が入っていました。
これを練炭を熱源として、グリル鉄板を置いて焼くだけです。
作法は左手に軍手とトング、右手にはあの金属製の箸を持ちます。
火に掛けてしばらくすると、貝がパカッと開くので私たちは醤油を垂らしていただきました。ここでもやっぱり焼酎のJINROは欠かせません。
簡単な料理なのでみなさんもお試しください。
や〜ぁ! ダイナミックで、うまそうですねぇ!
投稿: Nyaguar | 2007年7月 2日 (月) 21時14分
美味しいそう!えらく大きな貝ですね。シンプルで本当に美味しそう。
投稿: ムンチョバ | 2007年7月 4日 (水) 12時55分
Nyaguarさん、ムンチョバさん簡単に見えるでしょ、下ごしらえもほとんどないと思うんですが、たぶん素材の良さだけが勝負なんでしょうね。この付近には数十軒のお店がありましたが、ほとんどが閉店していました。19時以前に行かないと終わってしまうようです。残業の多い私たちには滅多にお目にかかれない料理でなんです。
投稿: ひつじウシ | 2007年7月 7日 (土) 09時09分