やっと日本に帰ってきました。
いろんな方とお会いしていた(飲んでいた)事情で、報告が遅れてしまいました。
それで落ち着いたところで、ドラマを見ています。
NHK時代劇「薄桜記」と韓流時代劇「王女の男」です。
同時に見ているので勝手にこじつけているだけかも知れませんが、共通点があるように思いました。
歴史と文化に同じ流れがあるのでしょうか、忠義、孝行、礼節、人情が見えます。
だけどちょっと韓国ドラマの方が上手かな、この上に派閥抗争、友情それに男女のすれ違いの恋愛を加えるのです。
あぁ、オバさまだけでなく、オジさまもハマってしまいます。
もちろん「薄桜記」にもハマっているのですけどね。
まだまだ序盤なのでこれからが楽しみです。
これから日本でゆっくりと上質なドラマを堪能したいので、あまり飲みには行けないでしょう。
と、思います。